こんなにもある!トーイングチューブの種類と形状

トーイングチューブには様々な種類と形があり、それぞれが個性的な特徴を持っています。
どのような種類があり形状で何が変わるのかを理解して、自分に必要な理想的なトーイングチューブを見つけましょう。

トーイングチューブで遊ぶ上で絶対に守ってほしいこと
トーイングチューブで遊ぶ上で最も大事なことは、ライフジャケットやヘルメットなどを着用し安全面をしっかりと考慮して楽しむこと。なぜなら、トーイングチューブは遊び方、使い方によっては重大な事故に繋がる恐れがあるからです。

ドーナツタイプ
水遊びを愛する人たちから王道であり元祖と言われるドーナツタイプの特徴は他では味わえないスリルが味わえること!真ん中の溝にお尻を入れて引っ張られるも良し、脚を真ん中に入れてふんぞり返るもよし、スリルを味わいたい人は上に寝そべるもよし。各ブランド毎年完売するこのドーナツタイプは本当の意味で誰もが楽しめるチューブです。

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デッキタイプ
ドーナツタイプ同様、王道と呼ばれるデッキタイプの特徴はスピード感が味わえること。他のトーイングチューブと比べると水面に近い状態で乗ることになるのでかなりのスリルが味わえます。また、デッキタイプのトーイングチューブは他のタイプと比べて比較的薄く作られていることが多く、チューブ自体が転倒してしまうことが少ないのも特徴です。

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コックピットタイプ
近年、増えてきたのがこのコックピットタイプ。お椀のような形状が特徴で乗る人に安心感を与えてくれます。お椀のような形状からずれて落水するという心配がないため、女性や子供が遊ぶにもってこいの1つです。

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2ウェイタイプ
近年、人気なのがこの2ウェイタイプ。2つの方向から牽引することが可能なため1つで2通りの遊び方ができる優れもの。2ウェイタイプの多くが背もたれがついている形状を採用しています。1つのチューブで色んな遊び方がしたい!という方にオススメです。

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Uデッキタイプ
トーイングチューブの両端が沿っており乗っている人を落水から不正でくれるUデッキタイプ。それだけでなく、横に走るときに波やうねりに引っかかりにくいのも特徴です。真っ直ぐ走るだけでなく、横にも走るトーイングチューブを探している方にオススメです。

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キックバックタイプ
「キックバック」は足を放り出してもたれる、という意味なのですが、言葉の通りの足を放り出せるのが特徴のキックバックタイプ。形状は様々で背もたれがついているモノから円形のモノまで幅広くあります。しっかりと座ってチューブを楽しみたい、という方にオススメです。

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パイロットタイプ
パイロットという名の通りトーイングチューブを乗る人が思うようにコントロールできるチューブです。※といっても経験とコツがいります・・・
フィンが付いているモノからただ、引きずり回されるモノまで色んなチューブがあります。俺・私・僕がトーイングチューブという玩具をコントロールしてるんだ!と体現したい方にオススメです。

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バナナボートタイプ
水遊びが大好きな人で知らない人はいないといっても過言ではないぐらいの知名度を持つのがバナナボート(タイプ)です。バナナボートの特筆すべき特徴は2つあり、大きさと形状です。縦乗りを基本としており、3つのチューブを合わせているので他のトーイングチューブタイプと比べてかなりの大きさがあります。形状も名前の通りバナナを意識したものが多く、色も黄色のモノが多いのが特徴です。
トーイングチューブで遊ぶなら一度は試すべきチューブです。

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トーイングチューブを選ぶときに気を付けることは形状だけじゃなくタイプ(素材)も!

トーイングチューブを選ぶときに形状だけで決めちゃっていませんか?もちろん、形状で選んでも間違いというわけではありません。ただ、トーイングチューブにはモノによって使われている素材や縫製方法が異なります。それらの違いをしっかりと理解し、購入してから後悔することのないようにしましょう。

PVCモールドチューブタイプ
PVCチューブのみで使用することができるトーイングチューブです。チューブ自体を保護してくれるナイロンカバーなどがないため耐久面を心配されることが多いのですが、ナイロンカバータイプやナイロンフルカバータイプよりも厚みのあるPVCチューブを採用しているため思いの外頑丈です。チューブ自体が非常に軽量で速乾性にも優れています。

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ナイロンカバータイプ
PVCチューブの周りから底までをナイロン生地で保護しているトーイングチューブです。PVCモールドチューブタイプよりも耐久性に優れています。ナイロンフルカバータイプよりも速乾性に優れており価格も比較的に抑えらているのが特徴です。

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ナイロンフルカバータイプ
PVCチューブ全体をナイロン生地でラッピングし、保護しているトーイングチューブです。ナイロンカバータイプよりも耐久性に優れています。

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特殊素材タイプ
EPDMやポリエステルなど耐候性や耐オゾン性に優れた特殊なゴムをしようしたトーイングチューブです。PVCチューブやナイロンカバータイプとは比べ物にならないぐらいの耐久性を誇ります。特殊素材が使われているトーイングチューブの代表例がバナナボートです。ただ、特殊素材が使われているトーイングチューブは非常に重いのがデメリットとしてあります。

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使い方を間違えるとすぐ壊れる!?知っているようで意外と知られていない正しい使い方

トーイングチューブに正しい使い方なんてあるの?と思われる方が多いのですが、実はあるんです…!
正しい使い方で遊ぶことによって用意する・片付ける時間の短縮、安全に楽しく遊べる、それだけでなくトーイングチューブの寿命を延ばしてあげることが出来ます。
トーイングチューブで遊ぶなら絶対に知っておきたいことは下記の3つです。

1. 空気の入れ方・抜き方
2. 適切な空気量
3. 適切なロープとその長さ

4. 保管方法

1. 空気の入れ方・抜き方

空気を入れる時に用意したいものは「電動ポンプ」と「足踏みポンプ」の2つ。※下の画像参照
電動ポンプを使えば2人乗り用のトーイングチューブなどは数分でパンパンに膨らみます。パンパンになるなら電動ポンプだけでいいのでは?と思われがちですが実は足踏みポンプがポイントなんです!電動ポンプは確かに便利であっという間に空気を入れてくれます、が、電動ポンプの風圧だけでは十分なパンパンにはなりません。そこで足踏みポンプを使い理想的な空気量に調整してあげるわけです。*詳細は適切な空気量にて

【空気を入れる手順】
1. バブル・キャップを外し、電動ポンプである程度パンパンになるまで空気を入れ、バブル・キャップで蓋をする。
2. バルブの上蓋、キャップの上蓋を外し、足踏みポンプで(チューブが破裂しないほどに)パンパンにする!

一体型バルブ(PVCチューブにバルブがくっついているタイプ)

①根本のキャップ(逆止弁カバーが付いていないモノ)を外し電動ポンプで空気を入れる
②根本のキャップの上にあるトップキャップ(逆止弁が付いているモノ)を外し、足踏みポンプ(もしくは、協力電動ポンプ)でパンパンになるまで空気を入れたら完成です

ボストンバルブ(ナイロン・ナイロンフルカバーによく使われているバルブ)

①バルブを外した状態で電動ポンプで空気を入れる
②ボストンバルブの上蓋を外し、足踏みポンプ(もしくは、協力電動ポンプ)でパンパンになるまで空気を入れたら完成です

H-バルブ(バナナボートなど特殊素材タイプのトーイングチューブによく使われているバルブ)

①上蓋を外し、真ん中のピストンバルブ(逆止弁の役割を担う)を奥まで押し込み固定してから電動ポンプで空気を入れる
②ピストンバルブのロックを外し、足踏みポンプ(もしくは、協力電動ポンプ)でパンパンになるまで空気を入れたら完成です

【空気を抜く手順】
1. バブル・キャップを外し、自然に空気が抜けるまで放っておく。

2. 電動ポンプでチューブ内の空気がなくなるまで抜く!
※電動ポンプで空気を抜いてあげることでチューブがたたみやすくなり、かさばりません

2. 適切な空気量

トーイングチューブに入れる空気の適切な量は、「押しても、乗っても、凹まないくらい」ぐらいです。多くの人が、適切な空気量よりも少ない状態で遊んでいます。空気を入れた際にパンパンだと思っていたのに、いざ、水に浮かべるとフニャっとしているという経験をしている人は少なくないはず。適切な空気量は「パツパツ・パンパン」と覚えておきましょう。陸上でパンパンにしたつもりでも、水に浮かべると中の空気が冷やされて、収縮するからです。
※ポイントとしては、電動ポンプである程度までチューブを膨らませた後に足踏みポンプ(もしくは協力電動ポンプ)でパンパンになるまで空気を入れてあげる、ということです。

3. 適切なロープとその長さ

トーイングチューブを牽引するときの長さはどれぐらいが理想的なのか。具体的な正解となる数値はないのですが、ウォータースポーツ産業協会が定める規定では最低15.24m以上のロープを使わないといけない」というものがあります。当ストア、マリンショップMGSで取り扱っているトーイングチューブ用ロープは全て規定の最低値よりも長いトーイングロープです。
トーイングロープは長さだけ注意すればいいのでしょうか?答えはNOです。専用のトーイングロープを使うことを強くオススメします。理由は伸縮性にあり、トーイングチューブ用のトーイングロープは牽引部分に力がかかり過ぎないように伸縮するようにできています。また、トーイングチューブ用トーイングロープは牽引可能な重量によって太さがことなります。使用するトーイングチューブにあったロープを用意するようにしましょう。

4. 保管方法

トーイングチューブはどのように保管すればいいのか、これはトーイングチューブを持つだれしもが持つ悩みでしょう。当ストアのスタッフが実際にいくつかの保管方法を試し、メリット・デメリットを踏まえランキングにしてみました!ぜひ、参考にしてみてください。

第1位:天日干し(ナイロンカバータイプはPVCチューブとナイロンカバーを別々に!)⇒チューブ・ナイロンカバーが乾いたら広げた状態で保管
※この保管方法はかなりの面積が取られます・・・
そのかわり、PVCチューブにシワができないため他の保管方法と違い、綺麗な状態で保管できます

第2位:天日干し(ナイロンカバータイプはPVCチューブとナイロンカバーを別々に!)⇒折り線がPVCチューブに付かないように折りたたんで保管
※この保管方法は手間がかかるけど一番王道?天日干しは面倒ですが、乾かしてしまえば折りたたんでしまって大丈夫なので場所もとりません

知っておいて損はない!~トーイングチューブで楽しく安全に遊ぼう!~

トーイングチューブ・バナナボートで遊ぶ上で知っておきたいことを紹介します。

トーイングチューブで遊ぶときの適正スピードはどれぐらい?

トーイングチューブで遊ぶ際のスピードというのは実際にトーイングチューブで遊ぶ人が決めればいいという考えの方が多くいますが、実際はどうなんでしょうか。ウォータースポーツ産業協会の発表では20mph(約32km)で真っ直ぐ引っ張いて旋回した時にトーイングチューブ側にかかるスピードは55mph(約88km)にもなるとしています。トーイングチューブは誰もが簡単に楽しむことが出来るウォータースポーツですが、大事故に繋がる一面も持ち合わせていることを忘れないでください。
そのため、トーイングチューブに乗る人が身の危険を感じない程度のスピードで遊ぶようにしてください。
当ストアでは、トーイングチューブをご購入いただく方に使用説明書というものをお渡ししており、その説明書に記載される推奨速度を守って安全に楽しく遊んでいただくようお願いいたします。

トーイングチューブとロープの連結にまだ手こずってるの?

トーイングチューブとトーイングロープを繋げるのに時間がかかってしまう...なんてことありませんか?そんな人たちの悩みを解決してくれるとんでもなく便利なアイテムがあります!

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